川合 左余子 Sayoko Kawai

川合左余子は、ヴァイオリン教育の現場で長年にわたり指導と研究を重ねてきた講師です。

 

昭和音楽大学附属音楽・バレエ教室や

ヤマハ系列の楽器店などでの豊富な指導経験を土台に、

小さな子どもへの教え方、基礎づくり、

不器用な生徒への伝え方まで、

現場で本当に必要とされる指導法を追究してきました。

 

現在は、ヴァイオリン指導者のための講座を開講し、

指導に悩む先生方が、

より確かな土台を持って教えられるようサポートしています。

主な実績

・昭和音楽大学卒業

・昭和音楽大学附属音楽・バレエ教室にて指導

・ヤマハ系列の楽器店などで長年ヴァイオリン指導に従事

・2014年『いまさら聞けないヴァイオリンの常識』(音楽之友社)出版

・『いまさら聞けないヴァイオリンの常識』は重版を重ね、2026年に第17刷

・アマゾンベストセラー第1位

・2021年『ソレラミのうた』(音楽之友社)出版

・『ソレラミのうた』は発売後1週間を経たずして重版、2026年に第5刷

・2018年よりヴァイオリン指導者対象連続講座を開講

・学芸員資格、中学校・高校教諭免許保有

・日本弦楽指導者協会、日本音楽教育学会、OTOの会 正会員



川合左余子プロフィール

富山県高岡市出身。

3歳よりヴァイオリンを始める。

昭和音楽大学卒業。

オーケストラ、室内楽、レコーディングで活動する傍ら、 後進の指導にあたる。

 

ヤマハ系列の楽器店の教室など、

現場で生徒や指導者が行き詰まりやすい問題を長年見つめ、

どうすれば基礎が身につくのか、 どうすれば理解しやすく伝えられるのかを追究してきた。

 

2014年3月、楽器の扱い方から基礎構築の方法までを記した

『いまさら聞けないヴァイオリンの常識』(音楽之友社)を出版。

発売直後より重版を重ね、2026年に第17刷となる。

 

2021年4月には、ボウイングに特化した曲集 『ソレラミのうた』(音楽之友社)を出版。

こちらも発売後1週間を経たずして重版、2026年第5刷。

 

2018年より、ヴァイオリン指導者を対象とした連続講座を開講。

現在は、昭和音楽大学附属音楽・バレエ教室、 Kawai Sayoko Music Laboratory 主宰、ヴァイオリン講師を務めている。


大切にしていること

ヴァイオリン指導では、

「自分ができること」と「人に教えられること」は同じではありません。

 

特に、小さな子どもや、不器用な生徒、

基礎でつまずきやすい生徒への指導には、

感覚だけではなく、整理された視点が必要です。

 

私は、現場で多くの生徒や先生方と向き合う中で、

どうすれば無理なく伝わるのか、

どの順番で教えると理解しやすいのかを考え続けてきました。

 

一人ひとりのつまずきに目を向け、

「できない」を「できる」に変えていくこと。

 

それが、私の指導で大切にしていることです。

なぜ指導者向け講座を開講しているのか

ヴァイオリンを演奏できても、

それを生徒にわかりやすく伝えることに悩む先生は少なくありません。

 

特に、小さな子どもの指導、姿勢や構え、音程、ボウイング、

不器用な生徒への対応は、現場で迷いやすいテーマです。

 

だからこそ私は、 感覚や経験だけに頼るのではなく、

再現性のある形で学べる指導法講座を開講しています。

 

動画講義を通して体系的に学び、

希望者は課題提出と添削を通して理解を深めることができます。

 

指導に悩む先生方が、自信を持って生徒と向き合えるよう、

講座を通してお手伝いしたいと考えています。

指導に悩んだとき、立ち返れる土台を

指導には、経験だけでは乗り越えにくい悩みがあります。

 

だからこそ、 感覚ではなく整理された視点を持つこと、

そして伝わる形で教えられることが大切です。

 

これまでの経験と実践をもとに、

ヴァイオリン指導に携わる方のお役に立てたら嬉しく思います。